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てっしー
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高崎市出身ですが、09年4月、20年ぶりに東京から戻ってきました。東京では音楽の仕事で、演奏や指導・指揮をしていましたが、現在は楽器店勤務でピアノを売ってます。音楽と釣りが好きで、それらを気ままに書き込もうと思ってます。

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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2013年02月13日

市立習志野高校吹奏楽部50周年記念演奏会&祝賀会に出席

2月10日(日)に、千葉県の習志野市立習志野高校吹奏楽部、創部50周年記念演奏会と祝賀会のご招待をいただき、出席してきました。
市立習志野高校 50周年記念演奏会 http://www1.seaple.ne.jp/nhssb/50-top.html

TV「笑ってコラえて!」でも有名になった学校ですが、前顧問の先生に可愛がっていただき、約8年間マーチング等の指導に携わり、海外遠征にも同行させていただきました。
辞めてもう10年以上ですが、こうして声を掛けていただけるのは有り難いことで感謝したいと思います。
13時津田沼駅に到着し、駅が改装され変わっていたのに驚きましたが、駅を出て習志野文化ホールが見えた時は、その当時の懐かしい思い出が蘇ってきて胸が高鳴りました。
そして、文化ホール入口へ向かうと入場者の長蛇の列が延々と続いていました。当時は関係者だったので並んで入場することもなく、客席一番後ろで聴いて、舞台袖と往復していましたが、今回は久し振りに客席中央の招待者席でおとなしく拝聴させていただきました。
第1部は歴代副顧問の先生4名が、1曲ごとに交代して卒業生達との演奏をし、先生と卒業生達の懐かしい顔ぶれと素晴らしい演奏を楽しみました。
第2部は、現役部員が10年以上前にやっていた定期演奏会の第2部を再現するという企画で、ニューサウンズインブラスやステージドリルを演奏しました。私はこの頃に伺っていて現在がどんな企画の演奏会になっているのか知らないので、どこが違うのかよくわかりませんでしたが、現役も大変な時期によく練習して取り組んでいたと思います。
第3部は、現顧問がサン=サーンスの「オルガン付き」を演奏し、前顧問が「トゥーランドット」をプロのオペラ歌手4名と現役生の合唱、卒業生の演奏で盛大なフィナーレを飾りました。
何よりも「トゥーランドット」の前にサプライズで演奏した「トレジャリー19番」は泣けました。トレジャリーとは、吹奏楽の合奏教本として有名な「トレジャリーオブ・スケール」の19番Esdurで、言ってみればただの音階練習なのですが、この高校では(現在やっているか不明ですが)サウンドやハーモニーを合わせる際に必ず行い、他校のように1人ずつチューニングをしなくても、この19番を通すだけでチューニングもバランスもとれてしまうという驚異のウォームアップなのです。私もこの学校のこの19番に何度も驚かされ、何度も感動し、何度も耳にしてきました。今までの定期演奏会では、開演前に緞帳裏から聴こえてくるこの19番のスケールだけで会場から拍手が出るというくらいで、今までたくさんの吹奏楽を聴いてきましたが、こんなに美しい19番は私もこの学校以外聴いたことがありません。その19番を久々に聴けて感動しました、後で聞いたら演奏していた卒業生達も19番で涙が出たと言ってました。
もちろん「トゥーランドット」も4回程度の練習&全体では当日が初練習という現実を感じさせない素晴らしい演奏でした。さすが、この高校で密度の濃い時間を過ごしてきただけに、心のこもった熱い演奏だったと思います。
そして、アンコールが先日お亡くなりになられた作曲家、藤田玄播氏の「日向俚歌による民族組曲より“日向讃歌”」でした。この曲は私がこの高校に伺った頃よく演奏していた曲で、最初に指導したマーチングフェスティバルでも演奏した曲だったので、非常に懐かしく、嬉しかったです。

(出演者だけでこの人数!!驚異です)
終演後はバスで移動し、19時よりホテルニューオータニ幕張で記念パーティーに出席させていただきました。
私は有り難いことに招待者扱いで前方にテーブルとイスも用意していただいてましたが、何か申し訳なさと、卒業生達の輪の中の方が落ち着くので、ずっと立食で卒業生達と会話を楽しんでいました。もう10年以上会っていない生徒がほとんどでしたが、顔を見ると当時が思い出され、名前もちゃんと憶えていた自分にも驚きました(笑)
50周年記念グッズまでいただき、まだまだ皆とも話がしたかったのですが、群馬まで帰る為の電車が無くなってしまうので、後ろ髪を引かれながら帰路につきました。

(パンフレット&記念グッズです)

これだけ存在の大きな学校で、私が伺っていた8年間、自分が教えたもの、残せたものなんて殆ど無いどころか、迷惑ばかりだったのではないかと思っていますが、顧問の先生方をはじめ、昔の教え子達に声を掛けていただき、また再会できるというのは、本当に有り難いことで、感謝しても足りない程だと思います。
とても懐かしく想い出深い一日となりました。
ありがとうございました。