2009年12月04日
クララ・シューマンとカレーうどん
昨日は雨で寒かったですね。
昨夜はシネテークたかさきに「クララ・シューマン/愛の協奏曲」という映画を観に行きました。
高崎でこの映画は12月4日までのロードショーということで、行くなら今日しかない!と思い、急遽仕事後に向うことにしました。
シネテークは初めて行ったのですが、ミニシアターなので50席ちょっとしかない小さな映画館で、映画通の人が好きそうな場所でした。
ストーリーは、交響曲「ライン」や、トロイメライ等で有名な作曲家ロベルト・シューマンの妻でピアニストのクララ・シューマンの話で、クララを取り巻く2人の作曲家、ロベルトシューマンとブラームスの物語でした。
監督がブラームスの末裔ということで、地元ドイツでは反響が大きかったようですが、個人的には「マンガ音楽家ストーリー」の「シューマン」と「ブラームス」の本の方がまだよかったかも??
そしてその日は、環状線沿いのカレーうどん専門店に行きました。
前を良く通っていたので、ずっと行ってみたいと思っており、やっと行けました。
やっぱり店イチオシの「濃厚カレーうどん」を頼んで、料理が来るまでにカメラも準備し、このブログに載せようと準備万端でいたのですが…
料理が来たらおいしそうな匂いにすっかりハマってしまい、再びカメラに気付いたのは、残りあと一口のところでした…
でも、食べ終わった写真を載せるのもイマイチだし、とても濃厚で、スープも麺もとてもおいしかったので、このネタは載せたいと思い、思わずメニューの写真を撮ってきちゃいました。
メニューの絵もおいしそうでした。

昨夜はシネテークたかさきに「クララ・シューマン/愛の協奏曲」という映画を観に行きました。
高崎でこの映画は12月4日までのロードショーということで、行くなら今日しかない!と思い、急遽仕事後に向うことにしました。
シネテークは初めて行ったのですが、ミニシアターなので50席ちょっとしかない小さな映画館で、映画通の人が好きそうな場所でした。
ストーリーは、交響曲「ライン」や、トロイメライ等で有名な作曲家ロベルト・シューマンの妻でピアニストのクララ・シューマンの話で、クララを取り巻く2人の作曲家、ロベルトシューマンとブラームスの物語でした。
監督がブラームスの末裔ということで、地元ドイツでは反響が大きかったようですが、個人的には「マンガ音楽家ストーリー」の「シューマン」と「ブラームス」の本の方がまだよかったかも??
そしてその日は、環状線沿いのカレーうどん専門店に行きました。
前を良く通っていたので、ずっと行ってみたいと思っており、やっと行けました。
やっぱり店イチオシの「濃厚カレーうどん」を頼んで、料理が来るまでにカメラも準備し、このブログに載せようと準備万端でいたのですが…
料理が来たらおいしそうな匂いにすっかりハマってしまい、再びカメラに気付いたのは、残りあと一口のところでした…
でも、食べ終わった写真を載せるのもイマイチだし、とても濃厚で、スープも麺もとてもおいしかったので、このネタは載せたいと思い、思わずメニューの写真を撮ってきちゃいました。
メニューの絵もおいしそうでした。
Posted by てっしー at 14:09│Comments(0)
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