2010年01月07日
今日のニュース/小澤征爾さん食道ガン見つかる!
指揮者の小澤征爾さん(ウイーン国立歌劇場音楽監督・74歳)が、食道がんの治療のため、1月から6月までの公演約30回をキャンセルするというニュースを見つけました。
昨年末の定期検診で初期の食道がんが見つかり、治療に専念するための公演中止ということで、手術を受けるが、自覚症状もなく、まだ入院はしていないみたいです。
指揮者の病気という話を聞くと、私は高校生の頃、カラヤンが亡くなったことがショックで、1週間ずっとカラヤン指揮の「亡き王女のためのパヴァーヌ」だけを繰り返し聴いていたことを思い出します。
その後すぐにバーンスタインが亡くなられたのもショックでしたね
小澤さんは初期の食道がんということで、完治して元気に活動再会されるだろうと信じていますが、早期発見でよかったと思います
やっぱり定期検診って大切ですね。以前2年程専門学校の講師をしていた期間があるので、その期間だけは簡単な定期健診を受けた記憶がありますが、ほぼ20年フリーだったので、今精密検査を受けたらどうなるんだろうと心配になることがあります
今年は人間ドックでも行こうかな?
昨年末の定期検診で初期の食道がんが見つかり、治療に専念するための公演中止ということで、手術を受けるが、自覚症状もなく、まだ入院はしていないみたいです。
指揮者の病気という話を聞くと、私は高校生の頃、カラヤンが亡くなったことがショックで、1週間ずっとカラヤン指揮の「亡き王女のためのパヴァーヌ」だけを繰り返し聴いていたことを思い出します。
その後すぐにバーンスタインが亡くなられたのもショックでしたね
小澤さんは初期の食道がんということで、完治して元気に活動再会されるだろうと信じていますが、早期発見でよかったと思います
やっぱり定期検診って大切ですね。以前2年程専門学校の講師をしていた期間があるので、その期間だけは簡単な定期健診を受けた記憶がありますが、ほぼ20年フリーだったので、今精密検査を受けたらどうなるんだろうと心配になることがあります
今年は人間ドックでも行こうかな?
Posted by てっしー at 15:29│Comments(0)
│音楽(吹奏楽・クラシック・その他)の部屋
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。